相続の手引き編集部

遺産分割協議書・書式

特別受益と寄与分とは?遺産分割での計算方法・10年の期限・特別寄与料(自動計算つき)

生前贈与などの特別受益と、介護や家業での貢献を評価する寄与分を民法で解説。持ち戻しの計算と計算例、持ち戻しの免除、評価の時点、相続開始から10年の主張期限(2023年改正)、相続人以外の親族の特別寄与料(6か月・1年)、調停での決め方まで。取得額の自動計算つき。
相続人・戸籍

相続人が行方不明のときの遺産分割|不在者財産管理人と失踪宣告の申立て・費用・流れ

行方不明の相続人を除いた遺産分割協議は無効。戸籍の附票での住所の探し方、不在者財産管理人の選任と権限外行為許可、生死が7年不明のときの失踪宣告、申立ての費用(印紙800円・失踪宣告の官報公告料5,298円・予納金)と添付書類、相続税の申告期限に間に合わないときの対応を、民法と裁判所の案内で解説。
相続した不動産

建物状況調査(インスペクション)とは?相続した家を売る前の調査・費用・売却での使い方

建物状況調査(インスペクション)は、既存住宅状況調査技術者が基礎や外壁、雨漏りの跡などを目視・計測で調べるもの。費用の目安は6万円程度から、時間は1〜3時間。媒介契約・重要事項説明(木造1年以内)・売買契約での扱い、既存住宅売買瑕疵保険、相続した家を売る前に調査するメリットと買取との比較を解説。
相続手続き

相続財産清算人とは?相続人がいない・全員放棄したときの申立て・費用・流れ

相続人がいない・全員が相続放棄したときに家庭裁判所が選ぶ相続財産清算人を、2023年改正後の民法と裁判所の案内で解説。申立人と申立先、費用(収入印紙800円・官報公告料5,582円・予納金)、添付書類、選任後の流れ、特別縁故者への財産分与、放棄した人の保存義務、空き家の扱いまで。
遺言

遺贈とは?相続との違い・包括遺贈と特定遺贈・相続税の2割加算・登記と放棄

遺贈は遺言で財産を無償で渡すこと。相続人以外の人や法人にも渡せる。包括遺贈と特定遺贈の違い、「相続させる」遺言との違い、相続税の2割加算、法人への遺贈の譲渡所得、登録免許税(相続人0.4%・相続人以外2%)と登記、放棄の方法、遺留分、文例まで民法と国税庁の資料で解説。
遺言

遺言執行者とは?役割・なれる人・選任の申立て・仕事の流れと報酬

遺言執行者は遺言の内容を実現するために相続財産を管理し手続きを進める人。2019年改正後の民法1006条〜1021条と裁判所の案内をもとに、なれる人、遺言での指定と文例、家庭裁判所への選任申立て(印紙800円)、通知・財産目録などの仕事の流れ、預金と不動産の手続き、報酬、辞任・解任を解説。
遺言

エンディングノートの書き方|書くこと・遺言書との違い・無料Wordひな形

エンディングノートに書くこと(財産・連絡先・医療や葬儀の希望・デジタル)と書き方のコツ、遺言書との違い(法的な効力はない)、保管のしかた、家族が使う場面を解説。13項目のWordひな形を無料でダウンロードでき、法務省と日本司法書士会連合会のエンディングノートも紹介。
相続した不動産

契約不適合責任とは?相続した家を売るときの売主の責任・期間・免責特約と備え

2020年の民法改正で瑕疵担保責任から変わった契約不適合責任を解説。買主が求められる追完・代金減額・損害賠償・解除、1年の通知期間、個人どうしの免責特約と「知っていて告げなかった事実」の例外、宅建業者や消費者契約法の制限、相続した家を売るときの告知書・建物状況調査・買取の考え方まで。
相続した不動産

不動産売却の仲介手数料|上限の計算方法・早見表・800万円以下の特例(自動計算つき)

不動産を売ったときの仲介手数料の上限を国土交通省の告示で解説。400万円超は売買価格×3%+6万円+消費税、3,000万円なら105万6,000円。早見表と自動計算、2024年7月からの800万円以下の特例(最大33万円)、支払い時期、媒介契約の種類、買取との比較、相続した不動産の税金での扱いまで。
相続税の基本

相続税の更正の請求とは?期限(5年・4か月)・払いすぎの主な理由・手続きの流れ

払いすぎた相続税の減額と還付を求める更正の請求を国税庁の案内と相続税法で解説。期限は法定申告期限から5年以内、分割がまとまったなどの理由なら知った日の翌日から4か月以内。よくある理由、添付書類、修正申告との違い、認められないときの再調査の請求・審査請求まで。